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横から見た室内のメダカ

メダカの冬場室内飼育でメダカが死ぬ理由とは!?解決方法も紹介します!

メダカ飼育者
冬の室内飼育がうまくいかない・・・
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メダカを室内で飼育すると死ぬんだけど・・・
ということはありませんか?
簡単と言われているメダカの飼育ですが、意外とうまくいかないことが多いですよね?
本記事では、室内のメダカが死ぬ理由と、その解決方法を紹介します。
最後まで本記事を読めば、安全に室内でメダカを飼育することができますよ。

冬の室内飼育でメダカが死ぬ理由

なぜ、冬の室内飼育でメダカが死ぬのでしょうか?

理由は4つありますが、9割ぐらいの死因はほぼ間違いなく水質の悪化です。

  1. 水質の悪化
  2. 急激な水温変化
  3. 過密飼育
  4. 光量不足

メダカを上手に育てるために確認しましょう。

水質の悪化

冬の室内飼育でメダカが死ぬ理由の9割は、水質の悪化です。

屋外飼育と同じ感覚でやっていると、間違いなく失敗します。

具体的には

  • エアレーションなし
  • ベアタンク(水槽に水とメダカ以外いれない)

室内水槽では生物ろ過の定着が遅く、アンモニアなどのメダカに害がある物質が、減りにくいからです。

一番重要ですが、一番難しいのが水質管理になります。

急激な水温変化

急激な水温変化もメダカにダメージを与え死んでしまう原因です。

メダカは変温動物なので、水温=メダカの体温になります。

20度水槽で飼育しているメダカを、30度の水槽に入れると一気にメダカの体温が上がります。

大きな体温の変化は、人間ですら大きな負担です。

結果的にメダカにダメージを与え、死んでしまうのです。

過密飼育

厳密には過密飼育が死因ではないですが、過密飼育も要因になります。

過密飼育は、先ほど説明した、水質の悪化につながるからです。

水量に見合った数を入れないとろ過が間に合わず、水槽が崩壊します。

そのため、過密飼育がメダカを死ぬ理由になります。

光量不足

光量不足もメダカが死ぬ原因になります。

メダカは光を感じて体内時計を管理しているからです。

光量が不足していると、ずっと夜だと勘違いしてしまうのです。

その結果体内時計が狂い体調不良を起こし死んでしまいます。

 

冬の室内飼育でメダカを死なせないために必要なもの

冬の室内飼育でメダカを死なせないためには、何が必要でしょうか?

ここでは冬の室内飼育で必要なものを紹介します。

  1. 投げ込み式フィルターorスポンジフィルター
  2. ろ材
  3. 魚薬(念のため)
  4. ライト

順番に見ていきましょう。

投げ込み式フィルターorスポンジフィルター

投げ込み式フィルターはかなり重要です。生物ろ過を水槽内で、循環させるためにも導入した方がよいでしょう。


また、ガラス水槽など高さがある容器を使っているなら、スポンジフィルターも有効です。スポンジフィルターのフィルターはほどくと、テニスコート程にもなるといわれています。そのため、浄化細菌の定着にきわめて有効といえます。

ろ材

ろ材もあるとよいでしょう。

生物ろ過を循環させるために投げ込み式フィルターだけでは、やや不安が残るからです。

ろ材を投入することにより、バクテリアを定着させれば、水質も安定するでしょう。

無くても大丈夫ですか、余裕があれば、導入しましょう。

魚薬(念のため)

病気になった時の為に、魚薬があるといいでしょう。

室内では、ややメダカが病気になりやすい傾向があるからです。

とくに、水カビ病はヒーターを導入していない場合に多く、治療のためにも魚薬を用意しておくと安心です。

お気に入りのメダカが病気になったら悲しいので魚薬を用意できるといいでしょう。

ライト

メダカは光を感じて日中や夜を判断します。そのため、ライトがないと常に夜と勘違いすることもあり、体内時計が狂います。体内時計が狂うと、繁殖はもちろん、体調不良にも繋がります。そのため、ライトの設置は必須といえるでしょう。

また、植物性ライトが良いと聞いたことがあると思いますが、私の経験上植物性ライトでなくても平気です。値段で選んでもいいし、植物性ライトを選んでも平気です。自分が使いたいライトを選んで構いません。

メダカを冬場の室内飼育で成功させる方法

メダカを冬場で室内飼育を成功させるにはどうすればいいでしょうか?

ポイントをしっかり把握して室内飼育を成功させましょう。

  1. 何よりも水質管理
  2. エサやりは屋外より慎重に
  3. 水温を合わせた水替え
  4. ライトをしっかり当てる

順番に解説していきます

何よりも水質管理

とにかく水質管理を徹底しましょう。

水質の管理がしっかりできていれば、失敗することはないでしょう。

くに水槽を立ち上げた直後に、メダカを投入する場合は、ろ過バクテリアがまったくいません。

ろ過バクテリアがいなと、あっという間にアンモニアだらけなります。

これでは、メダカは生きることはできません。

立ち上げた直後にメダカを投入する場合は、3日に1度は水を変えたりしてアンモニア濃度を下げましょう。

市販のバクテリア剤を入れてもいいでしょう。

とにかく水質は最重要なので覚えておいてください。

エサやりは屋外より慎重に

エサは屋外より慎重にしましょう。

屋外にくらべて室内は水が汚れやすいので、エサの量も調整しましょう。

水替えの頻度も考えてエサを与えるといいでしょう。

繁殖される場合でも、入れすぎないように注意が必要です。

水温を合わせた水替え

水替えは水温を合わせましょう。

室内での水替えでもしっかりと水温を合わせた水替えをしましょう。

メダカに負担をかけないようにするためです。

水温は温度計があるのがベストですが、指を入れて、違いが判らないぐらいなら大丈夫です。

そこまで神経質なる必要はないですが、やっておいて損はないでしょう。

ライトをしっかり当てる

ライトをしっかり当ててメダカの体内時計を整えましょう。

メダカは体内時計を持っているので光量が足りないと、体調を崩してます。

部屋の電気では光量不足なので、観賞魚用のライトを使用しましょう。

ライトを当てる時間は、なるべく同じ時間になるようにするとなお良しです。

まとめ:一番重要なのは水質!

重要なポイントをいくつか紹介しましたが、とにかく水質が一番重要です。

  1. 何よりも水質管理
  2. エサやりは屋外より慎重に
  3. 水温を合わせた水替え
  4. ライトをしっかり当てる

他のポイントもけして無視していいわけではありませんが、難易度はかなり低いです。

一番難しい水質管理ですが、水質管理がうまくいけば、こっちのものです。

冬場の屋内飼育でメダカ飼育を楽しんでください!

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