なぜ、メダカが安く購入できる時期があるのか

メダカが安くなる時期は屋外飼育のシーズンが終わりに入る少し前からです。
多くのメダカ愛好家は、屋外のシーズンオフに向けてメダカの整理を行うからです。
メダカは1シーズンで100匹を軽く超えるほど産卵します。
全てが大きくなるわけではありませんが、シーズン終盤にはかなりの数が水槽で泳いでいます。
冬の越冬に向けてメダカの数を少なくするわけです。
愛好家さんも早く整理したいので、安く購入できます。
メダカを安く購入できる時期
メダカが安く購入できる時期は10月下旬~3月上旬までです。
シーズンオフに入るので、メダカの需要が落ちます。
逆に3月中旬になると、シーズンに向けて親種を購入する人が増えてくるので、値段が高くなりやすいです。
シーズンインに入ろうとしているの需要が高くなります。
メダカを安く購入できる時期に購入するメリット

ではメダカが安い時期に購入するメリットはなんでしょうか?
- 安く購入できる
- 上物個体が買える可能性がある。
- 複数ペアが安く購入できる可能性がある。
順番に見ていきましょう。
安く購入できる
一番のメリットはメダカを安く購入できることです。
シーズンオフではある程度値段がはる品種も安く購入できます。
ただし、冬にリリースした最新品種名は普通に100万を超えることもあるので、注意してください。
根強い人気がある、5式系のメダカなどもある程度の値段をキープしています。
最新品種以外は、落ち着いた値段で購入できます。
上物以上の個体買える可能性がある
実は上物以上の個体を買えるチャンスでもあります。
種親が充実している人は上物以上の個体を販売していることがあるからです。
大規模なメダカ養殖場がある人は、上物を販売していることも多いですね。
上物の定義は人それぞれですが、購入できるチャンスを見逃さないようにしましょう。
複数ペアが安く買える可能性がある
複数ペアが安く買える可能性があります。
シーズンオフに向けて、はやくメダカの整理をしたいので、複数ペアで安く販売していることがあります。
人によっては、オス2匹メス6匹などかなりお得な購入をすることも可能です。
シーズイン中よりかなりお得に購入できますよ。
メダカを安く購入できる時期に購入するデメリット

では、デリメットは何でしょうか?
- 通販の場合輸送中も病気にかかる可能性がある
- 選別外のメダカの可能性がある
重要なことなのでしっかり見ていきましょう。
通販の場合輸送中に病気にかかる可能性がある
シーズンオフに購入すると、輸送中にメダカが病気になる可能性があります。
なぜなら、輸送中に水温が下がるからです。
とくに加温飼育されていた個体を購入する場合に起こりやすいです。
販売する人もかなり注意して輸送してくれますが、生き物相手なので確実に大丈夫とは言えません。
とくに水温低下で発症しやすい水カビ病には注意が必要です。
病気に備えてメチレンブルーなどを常備してくと良いでしょう。
選別外メダカの可能性がある
選別外のメダカを購入してしまう可能性があります。
メダカの整理をしたいがために、選別外のメダカを上物などとうたって、販売している可能性があります。
とくにまとめ売りをしている場合は注意しましょう。
自身のメダカを見る目を鍛えることにより、いいメダカを分けれるようになりましょう。
まとめ:シーズンオフのメダカ購入はメリットも大きいがデメリットもある
以上メダカを安く購入できる時期に購入する、メリット・デメリットの紹介でした。
- 上物や複数ペアを格安で購入できる可能性がある
- 輸送中に病気のリスク、選外メダカを買ってしまう可能性がある
メリットとデメリットをしっかりと判断して、購入しましょう。