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【屋外越冬成功率UP!】メダカの屋外越冬のコツ10選!

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メダカが初めて冬を迎えるけど心配でしょうがない…
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皆難しく考えすぎです!メダカの越冬は夏よりの簡単ですよ!
メダカの屋外越冬はメダカ飼育初心者の方には、難しい問題です。冬までに大切に育てたメダカが☆になってしまったら、悲しいですよね。しかし、メダカの屋外越冬は難易度が低いです。私的には、むしろ真夏や春・秋などの季節の変わり目の方がよっぽど難易度が高いです!とはいえ、初めて冬を迎える方は心配でしょうがないですよね。
そこで今回は、メダカの屋外越冬について解説します。本記事を読めば、メダカの屋外越冬のコツが分かり、実践することで、越冬の成功化率をグンっと上げられますよ。ぜひ、最後まで読んでみてください。
  • 温度変化の緩やかな容器を使う
  • メダカの天敵を排除、害獣の予防をする
  • 極度に水が汚れていない限り足し水で対応
  • あまり触らず、放置しておく
  • 柿の葉などを入れると優しい

メダカの屋外越冬を成功させるコツ10選

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メダカの屋外越冬は簡単って聞くけどコツはないの?
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簡単に実践できるコツを10個紹介するよ!
  • 過密飼育は避ける
  • 冬に入る前に1cm程度の大きさに成長させる
  • 深い容器を使用し、温度変化を緩やかにする工夫をする
  • エサを与える場合はごく少量
  • 害獣対策も忘れない
  • 水替えは控えて足し水の実にする
  • なるべく覗かないでそっとしておく
  • 越冬前にヤゴなどの肉食昆虫を排除する
  • 柿の葉や藁を入れるのも有効
  • 越冬に入る前に水を作っておく

個別で詳しく解説します。

過密飼育は避ける

過密飼育は避けて飼育しましょう。越冬中は水槽にある微生物や藻を食べています。そのため、過密飼育をすると食料となる微生物や藻が減少、足りなくなり餓死してしまいます。

また、過密飼育自体がメダカにとってストレスになるので、やはり過密飼育は避けるべきです。

冬に入る前に1cm程度の大きさに成長させる

冬に入る前に1cm程度の大きさに成長させましょう。正直メダカは1cm未満でも平気で越冬しますが、越冬成功率は高くありません。そのため、少しでも越冬確立を高めるために1cm程度の大きさに成長させましょう。

なお、メダカを1cm程度に育てるには、寒くなる前に広い容器で余裕をもって飼育するだけで大きくなります。過密飼育は成長を抑制するので、自分の育成環境で可能な限り広い容器で飼育しましょう。

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過密飼育は本当に良くないんだね。
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あえて成長速度を落とすことはあるけど、越冬前にやることじゃないね。

深い容器を使用し、温度変化を緩やかにする工夫をする

メダカの屋外越冬で使う容器は、なるべく深い容器を使用して水温変化を穏やかにする工夫をしましょう。深い容器は、水温変化を受けにくいのでメダカにとって負担が少なくなります。逆にNV13のように、浅い&水量が少ない容器は水温変化を大きく受けます。水温の乱高下はメダカにとってストレスが大きいので、避けるべきです。

メダカの屋外越冬には以下の容器が適しています。

  • 発泡スチロール
  • ジャンボタライ
  • 大容量トロ船(60L以上)
少なくとも、NV13は越冬には不向きです。しかし、極端に寒い地域でない限り越冬可能です。大きな容器が用意できなければ、夜間のみ蓋をするなどして少しでも寒さを和らげてあげましょう。私は最低でもNV22。日当たりの良い場所は発泡スチロールで管理しています。それ以外は60Lのトロ船と60Lタライです。
害獣対策

エサを与える場合はごく少量

越冬中にエサを与える場合は、ごく少量にしてください。活性が落ちていて内臓の動きも弱いので、栄養価が高い餌を多く食べると、消化不良で体調を崩してしまいます。人間でも、お腹を下している時にサーロインステーキなんて食べませんよね?メダカでも同じことがいえます。

また、近年では冬に与える用の低たんぱくのエサを販売しています。私も実際に購入して使いましたが、問題ありませんでした。ただ、用途が冬場と冬眠明けのみなので、正直購入するのはちょっともったいないかな?とも思います。(私は開封後1年過ぎたエサは捨てるので、正直勿体ないです。)

粉餌を与えるのが嫌なら、PSBなどの微生物をあたえるのがおすすめですよ。

害獣対策も忘れずに

アライグマ

害獣対策も忘れにおこないましょう。セキレイやアライグマは冬眠せず、エサを求めて活動しているからです。セキレイやアライグマに目を付けられたら、根こそぎ持っていかれるので、対策は必須です。私も絶対に対策だけは怠っていません。網を張るなどして対策は必ずおこないましょう。

害獣対策については、以下のページを参考にしてください。対策から駆除方法まで紹介しています!

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アライグマによる獣害被害

水換えは控えて足し水のみにする

水替えは控えて足し水のみで管理してください。越冬中のメダカは環境の変化に弱いので、大量の水替えはストレスの元です。そのため、水替えはしないで水かさが減った水槽に水を足すのみにしましょう。水かさが減ると、温度変化が激しくなるので、定期的にチェックしましょう。

なるべく覗かないでそっとしておく

なるるべく覗かないでそっとしておきましょう。頻繁に見回るとメダカがびっくりして、すごい勢いで隠れます。隠れる時、メダカの心拍数は一気に上昇するので、少なからずメダカの体に負担がかかります。メダカのことが不安になって覗きたくなる気持ちは分かりますが、足し水や少量のエサやり時以外は心を鬼にしてそっとしておきましょう。

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ついつい覗きたくなっちゃうよね
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シーズンになったら見ない日はないので、休憩とでも思ってください!

越冬前にヤゴなどの肉食昆虫を排除する

越冬前にヤゴなどの肉食昆虫を排除しましょう。実はヤゴも越冬するので、食事をすることはありません。しかし、春先になると、動きの鈍いメダカは絶好の獲物です。冬が明けた時にメダカを起こそうと思ったら「なんかメダカの数が少ない…」という事態に。越冬前に水槽の掃除をするなどして、ヤゴなどの水中の天敵を取り除いてください。

柿の葉や藁を入れるのも有効

柿の葉寿司

柿の葉や藁を入れるのも有効です。特に柿の葉は、タンニンが含まれており病気の予防に繋がります。また、ポリフェノールが豊富で、微生物の増殖も期待できます。

藁にはタンニンなどの抗菌作用はありませんが、納豆菌などの微生物の増殖が期待できます。

単純に隠れ家にもなるので、余裕があったら入れてあげるとよいでしょう。柿の葉についてより詳しく知りたいなら、以下のページを読んでみてください!成分や代用品について解説しています!

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冬越しのメダカ

越冬に入る前に水を作っておく

越冬に入る前に、越冬に適した水を作りましょう。越冬に適した水というのは、病原菌が少なく、食料とうなる微生物が多く沸いている水のことです。植物プランクトンが豊富なグリーンウォーターも有効です。

少なくとも越冬に入る前にリセットするのは、水中の微生物がいなくなってしまうので、私はおすすめしません。

越冬に適した水の作り方は意外と簡単で、水槽の水を水替えしつつ作っていきます。夏場のようにジャバジャバ水槽をリセットしないでください。10日に1回程度1/3程度の水替えをおこない、水を作っていきましょう。

冬のメダカの生態

グリーンウォーターでおよぐ久遠七星メダカ

冬のメダカは、容器の底で暖かくなるのをじっと耐えています。メダカは変温動物なので、水温=体温なのです。そのため、水温が低くなると自然と体が動きにくくなり、越冬に入るようになります。また、心拍数も低くなるといわれています。しかし、私たちが様子を見ると心拍数が急激に上がるため、メダカにとって負担が大きい。定期的な見回りは必要ですが、なるべく屋外越冬中のメダカはそっとしておきましょう。

まとめ

本記事では、メダカの屋外越冬の方法を解説しました。メダカの屋外越冬は下手に手を加えず、静かに放置していれば問題ない場合が多いです。しかし、アライグマなどの害獣による外的要因によって大きくメダカを減らすこともあります。

少なくとも、害獣対策をおこなって冬越しに挑みましょう。

  • 温度変化が少ない容器を使い、そっとしておく。
  • 害獣や肉食昆虫対策をおこなう
  • 柿の葉や藁を入れるとより効果的
  • 水が減ったら足し水をおこなう

 

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